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催眠療法の色々な手法

催眠療法(ヒプノセラピー),前世療法, 札幌,催眠療法シャンティ

催眠療法には、退行催眠、前世療法、イメージ療法、インナーチャイルド療法、未来催眠、嫌悪療法、漸進的感情解放技法など、色々な手法があります。
カウンセリングを行い、クライアントの症状や目的によって手法を決めます。
家族関係の問題、対人関係がうまくいかない、暴力をやめたい、依存をやめたい、自分に自信を持ちたい、自分がどうしたいのか知りたい、感情を感じたい、 強迫性障害、恐怖症、パニック障害、うつ、ダイエット、禁煙、あがり症、その他、に効果があります。

退行催眠

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年齢をさかのぼりながら、その当時の記憶を思い出してゆきます。忘れていたことや、その時の風景や感情、周りの様子などを鮮明に思い出すことに驚かれることでしょう。

前世療法

催眠療法の手法の一つで、アメリカの精神科医ブライアン・L・ワイス博士の著書「前世療法」によって有名になった手法です。 クライアントの今世に一番関係のある前世を思い出し、体験します。 今世は、前世を元に計画されていると言われています。前世を知ることで、今回の人生のテーマに気付くことが出来ます。また、前世の中で登場する人物が、 今世でもパートナー、家族、友人、同僚、ライバルとなって、生まれ変わり再び出会っていることに気付くことがあります。
そのように何度も役割を変えて生まれ変わり、お互いの魂の成長を助け合う魂の集団はソウルグループや、ソウルメイトと呼ばれています。

インナーチャイルド療法

幼い頃、寂しかった、苦しかった、悲しかったなどの体験がある時、インナーチャイルドはその感情を抱え、成長出来ずにその時点にとどまり、助けを待っています。 かんしゃくを起こす、ふてくされる、人の気を引こうとするなどの行為は、その人のインナーチャイルドが刺激されていることが多いのです。 必要に応じて、クライアントのインナーチャイルドに会い、助け出し、抱きしめ、「これからは私が守るから、もう大丈夫よ」と愛を送り、クライアントに統合する 催眠療法を行います。

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